薪について


一般的に薪ストーブで使っている薪は乾燥された乾燥薪です。
木を切って間もない生木は50%近く水分を含んでいます。
これを薪として使うには木に含む水分を20%近くまで乾燥させる必要があります。
薪の太さや樹種によりますが・・・乾燥させるまでの早い方法として
外側の部分よりも内側の部分に水分が多く含まれている為
薪を割ることにより空気に触れる表面積が広くなりますが、最低8ヶ月程乾燥させる必要があります。
また理想の薪は冬に切って1〜2年乾燥させることが理想の薪といわれています。

十分に乾燥されていない薪を薪ストーブに使用すると・・・
薪ストーブ本来の性能を引き出せないばかりか温まりにくい上に【クレオソート(化学物質)】と【すす】が
大量に発生煙突内に付着するので、煙突掃除をこまめにしないと煙突火災の発生原因にもなります。
また腐った薪や塩分の含まれた木(海辺の辺りの木)や加工された木は薪ストーブをいためるので使用しないで下さい。

薪について